ルシェルブラン表参道の
料金・費用は、つまり
費用・料金プランは各メディアほぼ同じもの!但し2018年内のプランに違いあり
費用・料金プランは「ゼクシィ」「マイナビウエディング」「Hanayume(ハナユメ)」「みんなのウェディング」「Wedding Park(ウェディングパーク)」すべてに掲載されているものです。しかしながら、各メディアごとに少しずつフォーマットが違っていたりするので「何が同じで、何が違うのか」初めてのことだらけのプレ花嫁さんには、実は結婚式の費用・料金プランはとても分かりにくいものです。
そこで「tsumarryつまり~」では見るべきポイントを解説。各メディアに載っている費用・見積り・プランを徹底比較していきます。
この平均金額ですが、割とWEBメディアごとにバラバラな印象です。ゼクシィ、マイナビウエディング、みんなのウェディングでそれぞれ見ていきましょう。
●ゼクシィ

70名で「200万円~300万円」、ボリュームゾーンは「225万円~250万円」と記載してあります。
●マイナビウェディング

今度は「60名」で「275万円~300万円」でボリュームゾーンは「275万円~300万円」でゼクシィよりも人数が少ないのに高い金額となりました。
●みんなのウェディング

今度は「54名」で「248.6万円」となりました。
なぜこんなに各メディアごとに金額が違うのでしょうか?そして本当の目安の金額はいくらなのか?これを解明するのは、プレ花嫁の皆さんにはなかなか難しいと思いますので、解説とともにズバリ金額の目安を予測します。
まずこの「先輩カップルの平均金額」。「マイナビウエディング」と「ゼクシィ」に関して解説していきます。この平均金額は前提として結婚式場側が提出します。ですから、よくプレ花嫁の皆さんは勘違いしやすいのですが、メディアによって平均金額が変わることは絶対にありません。
ではなぜこんなに違うのか?抽出方法が違うというのが理由です。まず媒体ことに表示の人数が違います。ゼクシィは70名、マイナビは60名はメディアの機能の問題です。平均人数というわけではありません。それに合わせて複数のカップルのサンプルを抽出します。このカップルの抽出は結婚式場側に任せられているのです。
そして今度は「みんなのウェディング」。これは一般の花嫁さんたちが「みんなのウェディング」に見積りを投稿した結果の平均です。ですからある意味、とても信ぴょう性が高いと言えます。この平均が「54名:248.6万円」。因みにマイナビに合わせて、みんなのウェディングを60名換算にすると、一人当たりが46,038円なので「60名:276.2万円」となります。逆にゼクシィに合わせて換算すると「70名:322.2万円」となり、金額レンジの枠からはみ出してしまいますので、先ほどの「ゼクシィvsマイナビウェディング:どちらが実態に近い?」で言えば「マイナビウェディング」となります。
しかしここでも一つ加味しなくてはいけない事情があります。みんなのウェディングの見積もりは「下見」の段階で結婚式場側から提出される業界用語でいうところの「初期見積り」も含まれています。これはまだ具体的な打ち合わせ前の見積もりなので、例えば
●お料理を1ランク上のグレードにした
●ドレスはプラン内と思っていたけれど、追加料金を払って、もっと素敵なドレスにした
という途中段階でアップした金額は含まれていないのです。ですから「初期見積り」と「最終着地の見積り」では50万円~100万円くらい違うと言われています。
みんなのウェディングの平均には「初期見積り」が一定数含まれての結果なので、「tsumarryつまり~」の最終着地見積もりの予測金額では、ざっくりですが、「50万円」ほど追加する計算をすることにしました。その結果が「60名:326万円」というもの。ぜひ参考にしてみてください。
今度は各メディアのルシェルブラン表参道におけるプランを調べてみました。こちらも微妙に掲載されているプランのラインナップが違っています。しかしこれ、元ウェディングプランナーの立場から言えばおそらく意図はありません。プランは例えば「【58万円OFF!】50名98万円で叶うプライベートウェディングプラン」等の名前がついていますが、これはルシェルブラン表参道でパンフレットなどにも掲載している公式のプランである可能性が高い。ということは各メディアごとに何か特別な料金を設定しているわけではないのです。
各メディアの比較
例えばセクシィとマイナビウェディングとみんなのウェディングなど各メディアごとのプラン価格を比較することは正直、時間の無駄です。繰り返しになりますが、すべてルシェルブラン表参道の公式情報が掲載しているにすぎないからです。では少しでもお得に叶える方法はないのか?2つ方法がありますので、ご紹介していきましょう。
そんな中、Hanayume(ハナユメ)だけが独自プランを掲載されています。Hanayumeのプランはそもそも「ハナユメ割」と呼ばれ、半年以内の結婚式でお得になるものを掲載するルールになっています。
ルシェルブラン表参道で言えば、「人気のシーズンもプランならお得!期間限定♪~50名145万円プラン〜」というプランがHanayume掲載のプランのベースになっています。しかし含まれるものが全く違うのでプレ花嫁さんがこれを比較するのは非常に難易度が高い!そこで私たちが徹底比較してみました。因みに人数は「50名」で統一して比較しています。
つまり、この表の計算で見ればHanayume(ハナユメ)の方が47.4万円お得になるという計算となりました。このプランが掲載されているうちは、ハナユメではなく別サイトで申し込んだ方が良いでしょう。ではどこで申し込むのが一番良いのか?オトク方法2に続きます。
各メディアごとに見学すれば商品券がもらえる等のキャンペーンを実施しています。その特典が良いところで「フェア予約」「見学予約」することが最もオトクに結婚式の検討をすることにつながるのです。是非、迷ったらキャンペーンの内容でフェア・見学申込みをするサイトを決定しましょう。今、最もお得なキャンペーンをやっているのはマイナビウェディングです!ぜひ参考にしてみてください。次の記事「オトクな予約サイト」ではルシェルブラン表参道と一緒に周るべき結婚式場についても紹介しています。是非、参考にしてみてください。
そこで「tsumarryつまり~」では見るべきポイントを解説。各メディアに載っている費用・見積り・プランを徹底比較していきます。
ルシェルブラン表参道の結婚式の平均金額はどれくらい?
この平均金額ですが、割とWEBメディアごとにバラバラな印象です。ゼクシィ、マイナビウエディング、みんなのウェディングでそれぞれ見ていきましょう。
●ゼクシィ

70名で「200万円~300万円」、ボリュームゾーンは「225万円~250万円」と記載してあります。
●マイナビウェディング

今度は「60名」で「275万円~300万円」でボリュームゾーンは「275万円~300万円」でゼクシィよりも人数が少ないのに高い金額となりました。
●みんなのウェディング

今度は「54名」で「248.6万円」となりました。
なぜこんなに各メディアごとに金額が違うのでしょうか?そして本当の目安の金額はいくらなのか?これを解明するのは、プレ花嫁の皆さんにはなかなか難しいと思いますので、解説とともにズバリ金額の目安を予測します。
【tumarry予測!】目安の金額はズバリ60名326万円!!
まずこの「先輩カップルの平均金額」。「マイナビウエディング」と「ゼクシィ」に関して解説していきます。この平均金額は前提として結婚式場側が提出します。ですから、よくプレ花嫁の皆さんは勘違いしやすいのですが、メディアによって平均金額が変わることは絶対にありません。
ではなぜこんなに違うのか?抽出方法が違うというのが理由です。まず媒体ことに表示の人数が違います。ゼクシィは70名、マイナビは60名はメディアの機能の問題です。平均人数というわけではありません。それに合わせて複数のカップルのサンプルを抽出します。このカップルの抽出は結婚式場側に任せられているのです。
そして今度は「みんなのウェディング」。これは一般の花嫁さんたちが「みんなのウェディング」に見積りを投稿した結果の平均です。ですからある意味、とても信ぴょう性が高いと言えます。この平均が「54名:248.6万円」。因みにマイナビに合わせて、みんなのウェディングを60名換算にすると、一人当たりが46,038円なので「60名:276.2万円」となります。逆にゼクシィに合わせて換算すると「70名:322.2万円」となり、金額レンジの枠からはみ出してしまいますので、先ほどの「ゼクシィvsマイナビウェディング:どちらが実態に近い?」で言えば「マイナビウェディング」となります。
しかしここでも一つ加味しなくてはいけない事情があります。みんなのウェディングの見積もりは「下見」の段階で結婚式場側から提出される業界用語でいうところの「初期見積り」も含まれています。これはまだ具体的な打ち合わせ前の見積もりなので、例えば
●お料理を1ランク上のグレードにした
●ドレスはプラン内と思っていたけれど、追加料金を払って、もっと素敵なドレスにした
という途中段階でアップした金額は含まれていないのです。ですから「初期見積り」と「最終着地の見積り」では50万円~100万円くらい違うと言われています。
みんなのウェディングの平均には「初期見積り」が一定数含まれての結果なので、「tsumarryつまり~」の最終着地見積もりの予測金額では、ざっくりですが、「50万円」ほど追加する計算をすることにしました。その結果が「60名:326万円」というもの。ぜひ参考にしてみてください。
各メディアで微妙に「プラン」のラインナップが違いはあれど、すべて公式!
今度は各メディアのルシェルブラン表参道におけるプランを調べてみました。こちらも微妙に掲載されているプランのラインナップが違っています。しかしこれ、元ウェディングプランナーの立場から言えばおそらく意図はありません。プランは例えば「【58万円OFF!】50名98万円で叶うプライベートウェディングプラン」等の名前がついていますが、これはルシェルブラン表参道でパンフレットなどにも掲載している公式のプランである可能性が高い。ということは各メディアごとに何か特別な料金を設定しているわけではないのです。
各メディアの比較
※2018.2.28日時点の調査
例えばセクシィとマイナビウェディングとみんなのウェディングなど各メディアごとのプラン価格を比較することは正直、時間の無駄です。繰り返しになりますが、すべてルシェルブラン表参道の公式情報が掲載しているにすぎないからです。では少しでもお得に叶える方法はないのか?2つ方法がありますので、ご紹介していきましょう。
【オトク方法1】2018年8月までの結婚式ならHanayume(ハナユメ)経由でフェア・見学予約を!
そんな中、Hanayume(ハナユメ)だけが独自プランを掲載されています。Hanayumeのプランはそもそも「ハナユメ割」と呼ばれ、半年以内の結婚式でお得になるものを掲載するルールになっています。
ルシェルブラン表参道で言えば、「人気のシーズンもプランならお得!期間限定♪~50名145万円プラン〜」というプランがHanayume掲載のプランのベースになっています。しかし含まれるものが全く違うのでプレ花嫁さんがこれを比較するのは非常に難易度が高い!そこで私たちが徹底比較してみました。因みに人数は「50名」で統一して比較しています。
※2018.2.28日時点の調査
つまり、この表の計算で見ればHanayume(ハナユメ)の方が47.4万円お得になるという計算となりました。このプランが掲載されているうちは、ハナユメではなく別サイトで申し込んだ方が良いでしょう。ではどこで申し込むのが一番良いのか?オトク方法2に続きます。
【オトク方法2】費用・料金プランではなく、キャンペーンで「マイナビウェディング」を選ぶのが最も賢い!
各メディアごとに見学すれば商品券がもらえる等のキャンペーンを実施しています。その特典が良いところで「フェア予約」「見学予約」することが最もオトクに結婚式の検討をすることにつながるのです。是非、迷ったらキャンペーンの内容でフェア・見学申込みをするサイトを決定しましょう。今、最もお得なキャンペーンをやっているのはマイナビウェディングです!ぜひ参考にしてみてください。次の記事「オトクな予約サイト」ではルシェルブラン表参道と一緒に周るべき結婚式場についても紹介しています。是非、参考にしてみてください。
→次へ:ルシェルブラン表参道 最も「オトクな予約サイト」をご紹介!
【tumarry予測】目安金額は60名326万円
フェア参加だけで商品券がもらえる!
ルシェルブラン表参道のお得なフェア参加方法
花嫁におすすめの
ブライダルフェア申し込みサイトは、つまり

情報収集は様々なサイトで行ったとしても最終のブライダルフェア予約や見学予約をどこでするかで 得することがあること、知ってますか? 今ウェブの比較サイトは様々な独自のキャンペーンを行っています。その中でも最もお得なのが マイナビウエディング!
なんとマイナビウエディングを使って結婚式場成約をすると8万円!さらに指輪探しをすれば、最大10万円もらえるので、総額18万円にもなります!
但しこの特典を受けるには見学予約前のキャンペーン事前登録が必須です。
ルシェルブラン表参道の情報
tsumarryつまり~
「tsumarryつまり~」はWEB上に散らばっている結婚式場やブライダルフェアのお得をまとめてお伝えする情報サイト。ゼクシィ、マイナビウエディング、みんなのウェディング、ウェディングパーク、ハナユメ、ぐるなびウェディングの6サイトに加えて、Instagramの情報の中で素敵なプレ花嫁や卒花嫁、さらに特に有益と思えるものを独自の目線でピックアップし「つまり」をお伝えします。
元ウェディングプランナー3人で「こういうサイトがあったら便利なのに!」を実現させるために立ち上げたサイトです。花嫁の皆さんの少しでもお役に立てれば幸いです。