八芳園の
料金・費用は、つまり
費用・料金プランは各メディアほぼ同じもの!「ガーデンチャペル」希望ならハナユメがお得!
費用・料金プランは「ゼクシィ」「マイナビウエディング」「Hanayume(ハナユメ)」「みんなのウェディング」「Wedding Park(ウェディングパーク)」すべてに掲載されているものです。しかしながら、各メディアごとに少しずつフォーマットが違っていたりするので「何が同じで、何が違うのか」初めてのことだらけのプレ花嫁さんには、実は結婚式の費用・料金プランはとても分かりにくいものです。
そこで「tsumarryつまり~」では見るべきポイントを解説。各メディアに載っている費用・見積り・プランを徹底比較していきます。
この平均金額ですが、割とWEBメディアごとにバラバラな印象です。ゼクシィ、マイナビウエディング、みんなのウェディングでそれぞれ見ていきましょう。
●ゼクシィ

80名で「300万円~375万円」、ボリュームゾーンは「325万円~350万円」と記載してあります。
●マイナビウェディング

今度は「60名」で「275万円~375万円」でボリュームゾーンは「325万円~350万円」でゼクシィと人数は違うのに金額が同じとなりました。
●みんなのウェディング

今度は「65名」で「331.5万円」となりました。
なぜこんなに各メディアごとに金額が違うのでしょうか?そして本当の目安の金額はいくらなのか?これを解明するのは、プレ花嫁の皆さんにはなかなか難しいと思いますので、解説とともにズバリ金額の目安を予測します。
まずこの「先輩カップルの平均金額」。「マイナビウエディング」と「ゼクシィ」に関して解説していきます。この平均金額は前提として結婚式場側が提出します。ですから、よくプレ花嫁の皆さんは勘違いしやすいのですが、メディアによって平均金額が変わることは絶対にありません。
ではなぜこんなに違うのか?抽出方法が違うというのが理由です。まず媒体ことに表示の人数が違います。ゼクシィは80名、マイナビは60名はメディアの機能の問題です。平均人数というわけではありません。それに合わせて複数のカップルのサンプルを抽出します。このカップルの抽出は結婚式場側に任せられているのです。
ただ八芳園の場合、人数が違うのに「ゼクシィ」と「マイナビウエディング」の金額が似すぎているので、もしかしたらWEB担当のプランナーさんが間違えたのかも?とも思ってしまいます。ですからこの2つだけを比較しても「どちらが正解なのか、よくわからない・・・」というのが元プランナーから見た所感です。
そして今度は「みんなのウェディング」。これは一般の花嫁さんたちが「みんなのウェディング」に見積りを投稿した結果の平均です。ですからある意味、とても信ぴょう性が高いと言えます。この平均が「65名:331.5万円」。因みにマイナビと合せてみんなのウェディングを60名換算にすると、一人当たりが51,007円なので5人分マイナスし「60名:306万円」となります。逆にゼクシィに合わせて15名プラスし80名換算にすると「80名:410万円」となり、金額レンジの枠からはみ出してしまいますので、先ほどの「ゼクシィvsマイナビウェディング:どちらが実態に近い?」で言えば「マイナビウェディング」となります。
しかしここでも一つ加味しなくてはいけない事情があります。みんなのウェディングの見積もりは「下見」の段階で結婚式場側から提出される業界用語でいうところの「初期見積り」も含まれています。これはまだ具体的な打ち合わせ前の見積もりなので、例えば
●お料理を1ランク上のグレードにした
●ドレスはプラン内と思っていたけれど、追加料金を払って、もっと素敵なドレスにした
という途中段階でアップした金額は含まれていないのです。ですから「初期見積り」と「最終着地の見積り」では50万円~100万円くらい違うと言われています。
みんなのウェディングの平均には「初期見積り」が一定数含まれての結果なので、「tsumarryつまり~」の最終着地見積もりの予測金額では、ざっくりですが、「50万円」ほど追加する計算をすることにしました。その結果が「60名:356万円」というもの。ぜひ参考にしてみてください。
今度は各メディアの八芳園におけるプランを調べてみました。こちらも微妙に掲載されているプランのラインナップが違っています。しかしこれ、元ウェディングプランナーの立場から言えばおそらく意図はありません。プランは例えば「MOEGIプラン」等の名前がついていますが、これは八芳園でパンフレットなどにも掲載している公式のプランである可能性が高い。ということは各メディアごとに何か特別な料金を設定しているわけではないのです。
各メディアの比較

例えばセクシィとマイナビウェディングとみんなのウェディングなど各メディアごとのプラン価格を比較することは正直、時間の無駄です。特にゼクシィのプランはわかりづらいので解説すると、披露宴プランが時期や披露宴ごとに価格帯が3段階のものが表示されています。ただそれだけだとマイナビウェディングなどより圧倒的に安くなります。ただし挙式や衣装が入っていないのです。ですから+アルファで挙式プランと衣装プランを足す必要があるんですね。そうするとマイナビなどに掲載されている全部入りプランになるという構図です。
繰り返しになりますが、すべて八芳園の公式情報が掲載しているにすぎないからです。ただしウェディングパークのみ、この表以上に例えば「結納プラン」等、メインの結婚式以外のプランが数多く紹介されていましたので、そちらは八芳園ウェディングパーク「プラン」まとめで詳しくご紹介していきます。
ここでは少しでもお得に叶える2つ方法をご紹介していきましょう。
そんな中、Hanayume(ハナユメ)だけが独自プランを掲載されています。Hanayumeのプランはそもそも「ハナユメ割」と呼ばれ、半年以内の結婚式でお得になるものを掲載するルールになっています。
八芳園で言えば、「オリジナルメニュ―が作れる!八芳園自慢のお料理でおもてなしできるウェディングプランMOEGI」というプランがHanayume掲載のプランのベースになっています。しかし含まれるものが全く違うのでプレ花嫁さんがこれを比較するのは非常に難易度が高い!そこで私たちが徹底比較してみました。因みに人数は「60名」で統一して比較しています。

この表でのポイントはハナユメの挙式は「ガーデンチャペル」でかつ衣装は「ドレスのみ」となっている点です。その条件で比較すればHanayume(ハナユメ)の方が¥37,020お得になるという計算となりました。

ぜひガーデンチャペルを検討の方はハナユメからフェア予約・見学予約することをお勧めします。というのも、この料金の特典を受けるにはハナユメ経由でフェア・見学予約をすることが必須だからです。
2018年6月までのガーデンチャペル挙式に関してはHanayume(ハナユメ)で見つかりましたが、プロの目から見て、それ以外の差が見つかりませんでした。つまり例えば神前式、あるいはオリエンタルチャペルを希望するなら上記の金額は適用されません。


八芳園にはチャペルだけでも2つあり人気の神殿もある。さらには披露宴会場もたくさんあり、その会場ごとに料金も微妙に違います。そんな中、プレ花嫁の皆さんが見学予約をする前に費用プランを検討することは非常に難しく、正直、実際に行って二人の希望に合わせた見積もりをもらう以外方法がありません。
では、どこから申し込んでも一緒なのか?それは違います。各メディアごとに見学すれば商品券がもらえる等のキャンペーンを実施しています。その特典が良いところで「フェア予約」「見学予約」することが最もオトクに結婚式の検討をすることにつながるのです。是非、迷ったらキャンペーンの内容でフェア・見学申込みをするサイトを決定しましょう。
▼八芳園の詳しい情報はこちら▼
キャンペーンがお得な「マイナビウェディング」がおススメです!
そこで「tsumarryつまり~」では見るべきポイントを解説。各メディアに載っている費用・見積り・プランを徹底比較していきます。
八芳園の結婚式の平均金額はどれくらい?
この平均金額ですが、割とWEBメディアごとにバラバラな印象です。ゼクシィ、マイナビウエディング、みんなのウェディングでそれぞれ見ていきましょう。
●ゼクシィ

80名で「300万円~375万円」、ボリュームゾーンは「325万円~350万円」と記載してあります。
●マイナビウェディング

今度は「60名」で「275万円~375万円」でボリュームゾーンは「325万円~350万円」でゼクシィと人数は違うのに金額が同じとなりました。
●みんなのウェディング

今度は「65名」で「331.5万円」となりました。
なぜこんなに各メディアごとに金額が違うのでしょうか?そして本当の目安の金額はいくらなのか?これを解明するのは、プレ花嫁の皆さんにはなかなか難しいと思いますので、解説とともにズバリ金額の目安を予測します。
【tumarry予測!】目安の金額はズバリ60名356万円!!
まずこの「先輩カップルの平均金額」。「マイナビウエディング」と「ゼクシィ」に関して解説していきます。この平均金額は前提として結婚式場側が提出します。ですから、よくプレ花嫁の皆さんは勘違いしやすいのですが、メディアによって平均金額が変わることは絶対にありません。
ではなぜこんなに違うのか?抽出方法が違うというのが理由です。まず媒体ことに表示の人数が違います。ゼクシィは80名、マイナビは60名はメディアの機能の問題です。平均人数というわけではありません。それに合わせて複数のカップルのサンプルを抽出します。このカップルの抽出は結婚式場側に任せられているのです。
ただ八芳園の場合、人数が違うのに「ゼクシィ」と「マイナビウエディング」の金額が似すぎているので、もしかしたらWEB担当のプランナーさんが間違えたのかも?とも思ってしまいます。ですからこの2つだけを比較しても「どちらが正解なのか、よくわからない・・・」というのが元プランナーから見た所感です。
そして今度は「みんなのウェディング」。これは一般の花嫁さんたちが「みんなのウェディング」に見積りを投稿した結果の平均です。ですからある意味、とても信ぴょう性が高いと言えます。この平均が「65名:331.5万円」。因みにマイナビと合せてみんなのウェディングを60名換算にすると、一人当たりが51,007円なので5人分マイナスし「60名:306万円」となります。逆にゼクシィに合わせて15名プラスし80名換算にすると「80名:410万円」となり、金額レンジの枠からはみ出してしまいますので、先ほどの「ゼクシィvsマイナビウェディング:どちらが実態に近い?」で言えば「マイナビウェディング」となります。
しかしここでも一つ加味しなくてはいけない事情があります。みんなのウェディングの見積もりは「下見」の段階で結婚式場側から提出される業界用語でいうところの「初期見積り」も含まれています。これはまだ具体的な打ち合わせ前の見積もりなので、例えば
●お料理を1ランク上のグレードにした
●ドレスはプラン内と思っていたけれど、追加料金を払って、もっと素敵なドレスにした
という途中段階でアップした金額は含まれていないのです。ですから「初期見積り」と「最終着地の見積り」では50万円~100万円くらい違うと言われています。
みんなのウェディングの平均には「初期見積り」が一定数含まれての結果なので、「tsumarryつまり~」の最終着地見積もりの予測金額では、ざっくりですが、「50万円」ほど追加する計算をすることにしました。その結果が「60名:356万円」というもの。ぜひ参考にしてみてください。
各メディアで微妙に「プラン」のラインナップが違いはあれど、すべて公式!
今度は各メディアの八芳園におけるプランを調べてみました。こちらも微妙に掲載されているプランのラインナップが違っています。しかしこれ、元ウェディングプランナーの立場から言えばおそらく意図はありません。プランは例えば「MOEGIプラン」等の名前がついていますが、これは八芳園でパンフレットなどにも掲載している公式のプランである可能性が高い。ということは各メディアごとに何か特別な料金を設定しているわけではないのです。
各メディアの比較

※2017.12.30日時点の調査
例えばセクシィとマイナビウェディングとみんなのウェディングなど各メディアごとのプラン価格を比較することは正直、時間の無駄です。特にゼクシィのプランはわかりづらいので解説すると、披露宴プランが時期や披露宴ごとに価格帯が3段階のものが表示されています。ただそれだけだとマイナビウェディングなどより圧倒的に安くなります。ただし挙式や衣装が入っていないのです。ですから+アルファで挙式プランと衣装プランを足す必要があるんですね。そうするとマイナビなどに掲載されている全部入りプランになるという構図です。
繰り返しになりますが、すべて八芳園の公式情報が掲載しているにすぎないからです。ただしウェディングパークのみ、この表以上に例えば「結納プラン」等、メインの結婚式以外のプランが数多く紹介されていましたので、そちらは八芳園ウェディングパーク「プラン」まとめで詳しくご紹介していきます。
ここでは少しでもお得に叶える2つ方法をご紹介していきましょう。
【オトク方法1】2018年2月までの結婚式ならHanayume(ハナユメ)経由でフェア・見学予約を!
そんな中、Hanayume(ハナユメ)だけが独自プランを掲載されています。Hanayumeのプランはそもそも「ハナユメ割」と呼ばれ、半年以内の結婚式でお得になるものを掲載するルールになっています。
八芳園で言えば、「オリジナルメニュ―が作れる!八芳園自慢のお料理でおもてなしできるウェディングプランMOEGI」というプランがHanayume掲載のプランのベースになっています。しかし含まれるものが全く違うのでプレ花嫁さんがこれを比較するのは非常に難易度が高い!そこで私たちが徹底比較してみました。因みに人数は「60名」で統一して比較しています。

この表でのポイントはハナユメの挙式は「ガーデンチャペル」でかつ衣装は「ドレスのみ」となっている点です。その条件で比較すればHanayume(ハナユメ)の方が¥37,020お得になるという計算となりました。

ぜひガーデンチャペルを検討の方はハナユメからフェア予約・見学予約することをお勧めします。というのも、この料金の特典を受けるにはハナユメ経由でフェア・見学予約をすることが必須だからです。
【オトク方法2】費用・料金プランではなく、キャンペーンで選ぶ
2018年6月までのガーデンチャペル挙式に関してはHanayume(ハナユメ)で見つかりましたが、プロの目から見て、それ以外の差が見つかりませんでした。つまり例えば神前式、あるいはオリエンタルチャペルを希望するなら上記の金額は適用されません。

太鼓橋が印象的な人気の神殿 写真出典元:マイナビウェディング

アジアンリゾートを彷彿させる人気のオリエンタルチャペル 写真出典元:マイナビウェディング
八芳園にはチャペルだけでも2つあり人気の神殿もある。さらには披露宴会場もたくさんあり、その会場ごとに料金も微妙に違います。そんな中、プレ花嫁の皆さんが見学予約をする前に費用プランを検討することは非常に難しく、正直、実際に行って二人の希望に合わせた見積もりをもらう以外方法がありません。
では、どこから申し込んでも一緒なのか?それは違います。各メディアごとに見学すれば商品券がもらえる等のキャンペーンを実施しています。その特典が良いところで「フェア予約」「見学予約」することが最もオトクに結婚式の検討をすることにつながるのです。是非、迷ったらキャンペーンの内容でフェア・見学申込みをするサイトを決定しましょう。
▼八芳園の詳しい情報はこちら▼
キャンペーンがお得な「マイナビウェディング」がおススメです!
【tumarry予測】目安金額は60名 356万円
フェア参加だけで商品券がもらえる!
八芳園のお得なフェア参加方法
花嫁におすすめの
ブライダルフェア申し込みサイトは、つまり

情報収集は様々なサイトで行ったとしても最終のブライダルフェア予約や見学予約をどこでするかで 得することがあること、知ってますか? 今ウェブの比較サイトは様々な独自のキャンペーンを行っています。その中でも最もお得なのが マイナビウエディング!
なんとマイナビウエディングを使って結婚式場成約をすると8万円!さらに指輪探しをすれば、最大10万円もらえるので、総額18万円にもなります!
但しこの特典を受けるには見学予約前のキャンペーン事前登録が必須です。
八芳園の情報
tsumarryつまり~
「tsumarryつまり~」はWEB上に散らばっている結婚式場やブライダルフェアのお得をまとめてお伝えする情報サイト。ゼクシィ、マイナビウエディング、みんなのウェディング、ウェディングパーク、ハナユメ、ぐるなびウェディングの6サイトに加えて、Instagramの情報の中で素敵なプレ花嫁や卒花嫁、さらに特に有益と思えるものを独自の目線でピックアップし「つまり」をお伝えします。
元ウェディングプランナー3人で「こういうサイトがあったら便利なのに!」を実現させるために立ち上げたサイトです。花嫁の皆さんの少しでもお役に立てれば幸いです。