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安い?高い?結婚式の費用と自己負担額




結婚式を挙げるときには、自分たちの希望を盛り込みつつ費用負担をできるだけ軽くする工夫が必要です。しかし、結婚式場のプランやオプションは種類が多すぎて、当初の予定とは全く異なるケースも珍しくありません。そこで、こちらでは結婚式にかかる費用の相場や自己負担額、支出を抑えるポイントなどについてご紹介していきます。

まずはおおよその結婚式の相場をチェック!


結婚式にかかる費用の予算を立てるためには、平均的な相場を知っておく必要があります。ゼクシィ 結婚トレンド調査2016調べによると、挙式、披露宴・披露パーティに関する費用の総額は359.7万円で、招待人数は約71.6人という結果になりました。近年ではおもてなしを意識した結婚式を挙げるカップルが増えており、招待客1人あたりにかける費用は増加傾向にあります。また、この費用に含まれているもののうち、新婦の衣裳総額は47.4万円、新郎の衣裳総額は16.7万円で、こちらも新郎・新婦ともに金額が増加しています。

結婚式の費用相場

  • 400~450万円・・・16.6%

  • 350~400万円・・・13.2%

  • 300~350万円・・・13.1


出典:ゼクシィトレンド調査2016

ちなみに、金額ごとに分類すると、最も多かったのは400~450万円かけたというカップルで、全体の16%近くでした。次いで350~400万円、300~350万円が13%で僅差となっています。招待客の人数や会場の規模などにも左右されますが、全体の4割近くが300~450万円の範囲内で結婚式を挙げていたということになります。実施した演出は招待客との交流を深める内容が多くなっており、テーブルごとに写真撮影をするオプションを選ぶカップルが特に増加しています。
なお、実際には挙式や披露宴以外にも結納や二次会、新婚旅行、新居の準備などの費用が発生します。これらの負担額もかなり大きくなりますので、相場を参考にするだけでなく、結婚にかかるトータルの支出を考慮してから、どこに重きを置きたいのかを二人で相談したうえで、自分たちに合った予算を立てていくようにしましょう。



ご祝儀との関係!自己負担額は意外と少ない?


結婚式や披露宴で招待客一人にかける費用負担の平均は、およそ5.9万円といわれています。大人数を招待するとかなり挙式費用が高額になりますが、実際にはこの全額を負担するわけではありません。というのも、招待客は必ずご祝儀を持参するため、負担した金額からご祝儀を差し引いたものが自己負担額になるからです。カップルからすると、すべての招待客に対して等しくおもてなしをして同じ額の費用負担をしますが、招待された側は新郎新婦との関係性などによってご祝儀の金額が変わります。そのため、ご祝儀の多い招待客が多ければ自己負担額が減ることになります。

実際に受け取ったご祝儀額の平均を見ると、200~250万円未満が20%、250~300万円が18%、300~350万円が15%という結果になりました。全体的な平均は223.7万円で、自己負担額は142.7万円という結果です。一人あたりのご祝儀の平均は、親族が6.3万円、恩師や上司が3.9万円、友人が3万円となっています。なお、ご祝儀総額を招待した人数で割ると3.3万円前後になることが多いため、自己負担額の計算をするときには招待客の人数に3.3万円を乗じたものを見込み額として出しておきます。あとは、結婚式にかかる金額からご祝儀の見込み額を差し引けば、おおよその自己負担額がわかります。ご祝儀とは別に親から結婚式の費用の援助があるときには、差引額に含めておくと自己負担額がより少なくなります。



グレードが知りたい!平均的な価格の式場探し


会場が決まったら、具体的にプランの決定やオプションの追加などについて話を進めていくことになります。この時、プランナーに勧められるままにあれこれオプションをつけていると、プランの金額が倍に跳ね上がることも珍しくありません。そのため、あらかじめ何を変更したら費用が上がりやすいのかを知っておいた方が対策をとりやすくなります。

費用が増えそうなものとしては、招待客に対する変更です。人数で掛け算になりますので、招待客が多いほどグレードアップした時の負担額も増えていきます。料理や飲み物、引き出物などがこれに該当しますが、おもてなしの気持ちを持ちつつ、予算の範囲内でできるものを選ぶようにしましょう。アレルギー食や幼児食など、特殊なものがあると負担も増えやすいです。また、衣装も基本のプランで満足できるケースは少なく、多くのカップルがランクを上げることを検討する項目ですが、こだわりを持つ人が多い分、その内容はピンキリです。そのため、あまり力を入れて選ぶとこれだけでもかなりの金額増加になりやすいです。また、多くのカップルが披露宴の途中でお色直しをします。この時、衣装のレンタル代だけでなく着付けやヘアメイク、アクセサリー小物のレンタル代なども加わることになり、金額が増えがちです。

これらのオプションはいずれもランクを上げたいと思われがちなものですが、予算を考慮して納得のいく範囲内でグレードアップするようにしましょう。

 



ここは要注意!費用が上がる内容とは


結婚式にかかる費用や自己負担額の相場がわかったところで、自分たちの結婚式にかける予算がだいたい見えてきます。次は具体的に結婚式場を探す作業になりますが、これが意外と大変です。都会では特に、会場の数も多いですし種類も豊富で、何も決まっていない状態からの会場探しでは相当な数を見て回らなければなりません。日程を決めたり準備をしたりと式場が決まってからも忙しい毎日が続きますので、じっくり探す余裕がないのです。

そこで、まずは挙式や披露宴にかける予算を大まかに算出し、平均的な価格の式場を絞り込んでいきます。ゼクシィやマイナビウェディングのサイトでは式場をオンラインで探すことができますが、「先輩カップルの総額平均」で300万円以下ならば平均程度の式場といえます。具体的な式場の情報をチェックして、予算との兼ね合いも考慮しながら候補地を絞り込み、最終的に残った式場を二人で回っていくとよいでしょう。ただし、結婚式のプランというのは基本的なプランに加え、衣装や料理のグレードアップ、演出の追加、内容の変更など様々なオプションがついてきます。打ち合わせ中は気持ちが大きくなりやすく、また、一生に一度の結婚式ということで妥協したくないという考えも出てきて、最初の見積もりから100~150万円くらい金額が跳ね上がることがほとんどです。そのため、ネット上の情報だけをうのみにせず、オプション追加後の額で検討しましょう。



コストパフォーマンスの高いウェディングを望むなら


予算は限られているものの、せっかくの結婚式の質を落としたくはないものです。予算内で満足度の高い士気にするためにはどこに気を付ければよいのでしょうか。
これにはカップルごとの考え方や担当するプランナーの意見も様々ですが、元プランナーとして意見を言わせていただくとすれば、やはり料理にかける費用はあまり抑えないほうが良いでしょう。結婚式や披露宴では、招待された人は周囲の人と歓談するか、演出や余興を楽しむか、食事をするのがほとんどです。そのため、食事の内容というのはゲストの満足度に直結しており、料理が良かった式というのは総じて高評価になりがちです。

また、持込みができるものがあるのかを前もって確認しておくことも大切です。オプションで式場に依頼すると自分で業者を選べないため、持込みのほうが自由度は高いです。ただし、通常は持込み料がかかるうえ、予算ばかりに気を取られて安い業者を選んだ結果、確認ややり取りの作業が煩雑になり、結果的に費用を抑えられないというケースもあることを理解しておきましょう。ウェルカムボードや招待状、アクセサリー、ブーケなどは持込みを許可してくれる会場が多いです。また、ブーケは生花にしないという選択肢もあります。造花にすると費用が安くなりますし、プリザーブドフラワーのように本物に見えるものもあります。生花と比べて軽いので式のときも楽ですし、結婚式の後もインテリアとして使えてお得です。

意外な盲点。招待客の人数と自己負担額の関係


平均的には招待客一人に対して6万円近い金額が発生するということは、ゲストの人数が多いほど結婚式の費用負担が大きくなると考える人は少なくありません。しかし、実際には逆になることもあるのです。というのも、結婚式の費用は招待客にかけるもののほかに、ドレスや挙式料など、式そのものにかかるものもあるからです。招待客一人あたり6万円という金額にはこの式そのものの費用も含まれているため、招待客が増えるほど、人数が増えてもかかる金額が変わらないこれらの費用の負担額が減ることになります。結果的に、本来カップルが負担しなければならない部分についても、大半をご祝儀で賄えるようになるわけです。

詳しい金額の計算は、マイナビウェディングの「費用シミュレーション」を使うのがお勧めです。招待人数や挙式や披露宴の内容を選ぶだけで、おおよその見積金額とご祝儀の想定額、自己負担額を算出してくれます。招待客の人数は10人単位で選び、挙式や披露宴は持込み・依頼しないものはチェックを外すようにします。それぞれの項目の平均的な金額から、結婚式の見込み額が計算されます。



結婚式の相場はあってないようなもの


実際に自分たちで結婚式を挙げるときには、やはりカップルで話し合って最終的に決断するのがお勧めです。結婚情報誌などでは一般的に人気の高いオプションを中心に紹介していきますが、何にお金をかけるのかはその人の価値観によるものであり、主役である新郎新婦が決めるのが一番その人らしい結婚式になります。

例えば、ゲストとのつながりを大切にしたいと思う二人なら、デザートの仕上げを新郎新婦でやるなどの食の演出を加えたり、フォトブースを作って写真撮影をフォトジェニックに演出してみたり比較的費用をかけておこなうものもあれば、ひとりひとりのブートニアを作るなどちょっとしたDIYで叶える方法もあります。またアットホームな挙式にしたければ、会場自体を小じんまりとしたレストランウェディングにしておいしいお料理を食べることを一番の演出と考えるのもおすすめです。

最終的には信頼できるプランナーに個別に相談するのが一番。一般論よりも、新郎新婦の希望を聞いたうえで、満足度の高いプランニングをしてくれるところを選びましょう。打ち合わせ日以外にもプランナーに相談しながら結婚式の準備を進めていく花嫁も多数いて、快く応じてもらえます。



見積もりをもらうなら絶対このタイミング!


最終的に会場を決めるときには、ネットや情報誌だけでなく、実際に出向いて見積もりをもらうのが一番です。与えられた情報だけで予想していた内容とは異なるケースも珍しくありませんし、具体的にカップルが希望するプランの見積もりがもらえるため、他の会場との比較もしやすくなります。また、見積もりをもらう時にどのようなオプションがあるのかを知ることができ、費用の配分について考えやすくなります。

結婚式費用の見積もりは、見学OKの日であればいつでも基本的にもらうことはできますが、おすすめのタイミングはブライダルフェアです。ブライダルフェアにはいろいろなタイプがありますが、模擬挙式やドレスの試着、試食などの体験型を利用できれば、結婚式のイメージがしやすくなります。段差が大きくてドレス姿では動きづらい、高齢者の移動がしづらいなど、写真や見学では気が付かないこともありますので、積極的に参加してみましょう。特に料理は実際に食べてみなければ味はわかりませんよね。式場を決める前に試食しておくことをおすすめします。というのも、式場を選ぶときにはコストパフォーマンスは大切な要素。単純に安ければいいというわけではないので、見積もりを比較する際にもどのくらい希望がかなえられての金額なのか?は考慮に入れたいポイントです。また見積もりの比較は当然ながら1式場では比較になりません。少なくとも2~3式場は見学して比較をしましょう。

一生の思い出を二人で作りましょう


このように、結婚式の準備は調査や作業が大変ですが、ポイントを押さえて進めることで金額的にも内容面でも満足のいくものにできます。相場を知っておくこと、内容にメリハリをつけることで、高額なオプションに頼らなくても招待客をおもてなしすることは十分可能なのです。調べておくこと、考えなければいけないこともたくさんあって大変ですが、ゲストが満足してくれるような結婚式を挙げられたときは、その苦労が報われたと実感できるはずです。式場からの提案に受け身になるばかりでなく、カップルでしっかり話し合って、招待客にもしっかり楽しんでもらえるようなプランを選び、幸せな思い出を二人で作っていきましょう。









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