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妊婦の体調を考えて行う結婚式「マタニティウェディング」結婚式をすれば良かったと後悔する前に




結婚式はパートナーとの愛を誓う、非常に大切なものです。最近は結婚式を挙げない夫婦もいますが、後で「結婚式をすれば良かった」と後悔する人が続出しています。特に妊婦は体調のことを考えて結婚式を諦める人が多いのも事実。しかし元ウェディングプランナーとして言わせていただければ『マタニティウェディング』という挙式スタイルは妊婦の体調を考えて行うので、妊婦だからと結婚式を諦める必要はありません。事実多くの妊婦さんが結婚式をやって良かった!と言っていました。今回はマタニティウェディングのメリットやデメリットなどを徹底解説します。

『マタニティウェディング』ってそもそも何?


多くの妊婦の花嫁は妊娠も結婚式も初めての経験。楽しみでもありながらも体調面など不安も多いもの。そのため本当は結婚式を挙げたくても「妊娠中だから」という理由で諦める人が多いのも事実です。

そんな女性達から最近注目されているのは『マタニティウェディング』です。マタニティウェディングとは、妊娠中に行う結婚式のことを意味します。妊婦の体調を十分考慮した結婚式となるので、妊婦でも安心して行える方法です。現在は結婚式を迎えた花嫁の3人に1人が、挙式当日は妊婦であると言われています。マタニティウェディングは決して珍しいものではありません。この数値は結婚式の準備には6ヶ月程度の時間がかかるので準備期間中に妊娠して、当日は結果的に妊婦として出席している人も含まれています。

実際に結婚式を行わなかった女性の多くが「やっぱり結婚式をすれば良かった」と、非常に後悔しています。私自身もマタニティウェディングで、プロとしても「絶対産む前がいい」と言ってきました。結婚式はタイミングを逃してしまうと今更感が出てしまい、時間が経つほど実行するのが難しくなります。妊娠中は正しいタイミングで行えば、子育てが始まる前に結婚式を挙げる最後のチャンスです。夫はもちろん家族や周りの力を借りながら準備を進めれば楽しく当日を迎えられます。是非マタニティウェディングで大切な思い出を作ってください。



マタニティウェディングのメリットとデメリット


マタニティウェディングの最大のメリットは、多忙な子育てを迎える前に結婚式を挙げられることです。出産後はどうしても子供中心の生活になってしまいます。出産直後であれば3時間おきに授乳をしなければならず、赤ちゃんから離れることも難しいです。そんな状況の中で式場探しや結婚式の打ち合わせを行うことは不可能と言えるでしょう。マタニティウェディングのように挙式から出産という流れであれば、挙式も子育ても問題なく行うことができます。お腹の中にいる赤ちゃんを含めて、3人で結婚式を挙げられるのも大きなメリットです。マタニティウェディングをきっかけにして、夫婦の絆を深められるかもしれせん。また出産直後にはなかなか会えない友人や親せき達に彼をお披露目できるというメリットもあります。そのためマタニティウェディングは意外と大人数のパーティになることが多いのです。

メリットが豊富な一方でデメリットも存在します。マタニティウェディングの大きなデメリットは、妊婦にとって大きな負担と成り得ることです。つわりの時期は個人差があるため、準備期間や挙式当日に重なることもあります。出産までというタイムリミットが定められているので、体調が優れなくても準備は着々と進められます。挙式は行ったものの、体力を消耗して思うように楽しめなかったという事態に陥る可能性も否定できません。そのため一般的につわりが落ち着いてかつお腹もそこまで目立たない妊娠6ヶ月がベストのタイミングだと思います。

マタニティウェディングは人気が高まりつつありますが、まだまだ浸透していないこともデメリットの1つです。特にマタニティ用のドレスはサイズの変化などもあり、何度かフィッティングが必要になります。しかしよく心配されるデザインは割と豊富にあります。Aラインのドレスならある程度隠せるのでほとんど妊婦であることがわからない場合も多くあります。

マタニティウェディングにデメリットはありますが、それでも「結婚式を諦めないでほしい」というのが多くのウェディングプランナーの思いです。デメリットをしっかり把握した上で、マタニティウェディングを検討することが重要となります。



産前or産後⁉マタニティウェディングを行うのはどっちがいい?


マタニティウェディングを行う場合、産前と産後のどちらかを選ぶ必要があります。あるアンケート調査によると約7割の女性が産前(妊娠中)の挙式を推奨しています。子育てが始まってから結婚式を挙げるのは難しいのが実情です。また、産後は体型を維持しにくいという特徴があります。そのため産前を選択する人が多いようです。

産後にマタニティウェディングを行った場合、産まれた子供と一緒に家族の特別な日を祝うことができます。出産直後は体型維持が難しいものの、一定期間経てば体型はある程度元に戻ります。その頃になると体型を気にせずに自分の好きなドレスを着ることができるため、産後に挙式をする人もいます。

タイミングさえ合えば産前と産後のどちらでも良いのですが、現実的なの方法は産前です。産後は子育てによって1年程度は非常に多忙で、結婚式の準備をする暇がありません。そのため産後にマタニティウェディングをするなら、出産から1年程度経ったタイミングがベストです。子育ての状況によって時期は変動する可能性があり、タイミングを逃す恐れもあります。産前であれば体調管理が難しいものの、周りの人の力を借りれば挙式を行うことは十分可能と言えます。

最近は結婚式に必要なウェルカムボードや小道具を作ってくれる業者も多いので、適宜利用して「妊婦に楽をさせること」が大切です。夫は女性の状態を常にチェックして、負担となる作業は全て行ってあげてください。分からないことがあればウェディングプランナーに尋ねれば、適確なアドバイスを貰えます。使える物は惜しみなく利用して、夫婦で力を合わせることがマタニティウェディングにおいて必要不可欠となります。



マタニティウェディングを行う時期はいつ?


個人差はありますが、一般的には妊娠5ヶ月~7ヶ月(16週~28週)あたりが安定期と言われています。妊婦の状態が安定しやすい時期なので、この頃にマタニティウェディングを行う花嫁が全体のおよそ8割を占めています。つわりの多い妊娠初期や、産まれる直前の臨月は妊婦の負担が大き過ぎるので行わない方が良いでしょう。稀に臨月に行う人もいますが、危険な状態となることもあるので注意してください。妊娠初期と臨月を除外すると必然的に妊娠5ヶ月~7ヶ月に時期が絞られるため、この時期を選ぶ人が多くなっています。

通常の結婚式では6ヶ月程度の長期間を準備期間に充てますが、マタニティウェディングは1ヶ月~3ヶ月程度の短期間で準備を行います。妊婦の体調は変化しやすいので、短期集中で準備をするのが一般的です。例えば5ヶ月目に挙式をする場合、準備は妊娠2ヶ月目から行うことになります。つわりが激しい妊娠初期に準備を行うので、妊婦は非常に大変です。そのため6ヶ月目を目安にしてマタニティウェディングの準備を進めるのが、最も良い方法かもしれません。妊娠3ヶ月目になればある程度つわりも治まり、準備を行いやすいです。7ヶ月目中盤は意外にお腹が大きくなるので、やはり最も良いのは6ヶ月目と言えるでしょう。妊娠初期のつわりが長引く場合は6ヶ月後半を目標にしてください。6ヶ月目あたりのベストタイミングなら、お腹がそれほど大きくなく体調が安定した状態で挙式を行うことができます。



マタニティウェディングをする式場選びも重要です!


マタニティウェディングを得意としている式場を選べば、さまざまなメリットがあります。マタニティ専用プランがあるかは、必ずチェックした方が良いポイントです。式場スタッフの経験があるほど、トラブルが生じた時もスムーズに対処して貰いやすくなります。何よりも妊婦と赤ちゃんの体調が重要なので値段の安さに囚われず、マタニティウェディングの経験が豊富かを確認してください。

プランナーを指名できる場合はママさんプランナーや、マタニティウェディングを経験している人を選びましょう。妊娠・出産を経験しているママさんプランナーは、非常に親身になって接してくれます。経験者だからこそ分かることもあるので、さまざまなアドバイスを貰うことができます。妊婦に詳しいプランナーがいることも、式場選びの重要なポイントです。

その他には妊婦が使いやすい式場か、確認することが必要となります。特に注意しなければならないのはバリアフリーが導入されていることです。階段や段差の多い式場は妊婦が転倒する恐れがあります。意外に見落としがちな部分なので、忘れないようにしましょう。エレベーターの有無・入口からエレベーターまでの距離など、妊婦の立場になって考えることがコツです。
マタニティウェディングは移動中の負担も考えなければなりません。自宅から遠過ぎる式場は、移動するだけでも妊婦の負担となります。できるだけ妊婦に負担がかからないように、自宅から通いやすい式場を選択することがポイントです。駐車場から式場までの距離も、近い方が妊婦に優しい式場と言えます。

式場を選ぶ際、参考になるのは『ウェルカムベビーの結婚式場』です。2012年からミキハウス子育て総研株式会社が提案している制度で、厳正な審査に通った式場しか登録されません。挙式をするカップルに子供がいる、または乳児連れの参列者がいても十分に対応できる式場を「ウェルカムベビーの結婚式場」として認定しています。つまり、登録されている式場は赤ちゃんや子供の対応に慣れているということです。妊婦に対する知識も備わっているため、安心して任せることができます。「マイナビウェディング」ではウェルカムベビーの結婚式場であるかを確認できるので、是非活用してください。



妊婦のお悩み解決!ウェディングドレスや演出の心配


ウェディングドレスを選ぶ時は、必ずマタニティ用を選んでください。通常のウェディングドレスとマタニティ用では、さまざまな違いがあります。ウェディングドレスは女性のボディラインに合わせて設計されています。絞る部分は細身にすることで、女性らしい美しさが際立つのが特徴です。しかし、妊娠中は通常の女性とは違う体型になっています。妊婦が通常のウェディングドレスを着てもサイズが合わず、ドレスや体に負担を与えます。

マタニティウェディングドレスは、妊娠中の独特なボディラインに合わせて設計されているドレスです。妊婦が着てもボディラインが美しく見えるように工夫されています。通常のドレスに設けられている締め付け部分がなくなるので、マタニティウェディングドレスの方がしっかりしたドレスになっています。座る時に楽なようにストレッチ性があるのも、マタニティウェディングドレスの特徴です。

先程も述べた「マイナビウェディング」であれば、マタニティウェディングドレスがあるかを検索時に条件として入力することができます。ドレスの種類自体は非常に豊富なので、自分の好きなものを着ることができるでしょう。心配な人は試着付きのフェアに参加して、マタニティウェディングドレスを確認してみてください。

注意しなければならないのは、予備のドレスを決めておくことです。妊娠中はお腹の大きさが変化するので準備期間中は問題がなくても、挙式当日になるとドレスが入らないこともあります。お腹の大きさは仕方ありませんが、可能な限り体重増加をしないようにしましょう。ドレスショップでは何度かサイズをチェックすることになるので、式場と同じように通いやすい所が最適です。

二の腕やお腹が目立たないものが、マタニティウェディングドレスとして人気が高くなっています。お腹の上に切り替えのあるAラインドレスは妊娠体型を隠すことができるため、妊婦であることが気付かれにくいです。ドレスショップの店員と相談して、お気に入りのドレスを探してください。

ウェディングドレス以外の悩みとして、演出の問題があります。花嫁がなるべく長時間座っていられるような演出を計画することがポイントです。ずっと立ったままだと妊婦は非常に体力を消耗してしまいます。移動や座る時は夫が必ずサポートすることも大切です。花嫁は無理をせず、少しでも体調が悪いと思ったら式場スタッフや夫に伝えましょう。
料理や参列者の数など、妊婦のことを考えれば工夫できる所はたくさんあります。酒の使われている料理は控え、花嫁の負担が大きいなら参列者の数を少なくすることも必要です。最近は本当に親しい人だけを招待する少人数制の挙式も珍しくありません。花嫁に合わせた挙式スタイルを選択するのも1つの方法です。



マタニティウェディング/まとめ


「妊娠中」という理由だけで、結婚式を諦める必要はありません。結婚式は非常に大切な思い出となり、妊娠中は多忙な子育ての前に挙式をする最後のチャンスです。マタニティウェディングに特化した式場や演出にこだわれば、素晴らしい挙式に成り得ます。妊婦は自分の体調を管理し、夫は妊婦を気遣いながら助け合うことが重要です。マタニティウェディングによって夫婦の絆を深め、お腹の中にいる赤ちゃんと幸せな家庭を築いてください。







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